ここでは欠陥住宅にならないための予防策を紹介します。
工事に着手までに受取るべき書類がいくつかあります。
建築工事には沢山の書類が必要になりますが、次の10種類のものは手に入れておきたい書類です。
平面図、立面図、配置図、矩計図、仕上表、給排設備図、電気設備図、基礎伏図、建具表、仕様書。
もちろん契約書(請負契約書)が無いと話になりませんが、書類・図面が揃っていないと、建てた後に違っていても立証ができません。
先もって確認しておきましょう。
この制度は国が定めたもので、瑕疵未然に防ぐことを目的とした技術基準をもとに、基礎配筋時と屋根工事終了時の2回現場検査を受け、引渡し時に保証書が発行されます。
この制度を利用するには住宅保証機構に登録している会社に施工してもらう必要がありますが、料金の目安は15〜20万円程度。
10年間の瑕疵保証制度期間内に瑕疵が発見された場合、万が一、施工業者が倒産していた時でも修補費用の約95%が保険でカバーされるメリットもあります。
「なんか変」とか「汚い」とか「不安だ」など、マイナスのイメージを感じたら、言葉には出来ない何かがあなたに訴えている可能性が高いと思ってください。
たとえば、微妙に床や柱が傾いているとか隙間が空いているとか、理論的には確認しにくいものまで、あなたの意識は感じ取ることが出来るものなのです。
また、タバコの吸殻が現場に落ちているとか、ごみが散乱している等、「んっ?」と言う感覚を感じる現場が少なくありません。
おかしいと思ったらすぐ確認しましょう。