家を建てる前によく聞く用語を理解しましょう。
注文住宅建設の時に必要となる仮の設備の設置費用です。
たとえば、足場、仮設トイレ、仮設フェンスなどの費用で、一般には施工会社が費用を負担(建設費の一部として見積もりに入っている)するのですが、建設地の環境によって、特に必要になるもの(たとえば、通学路に面しているために、交通整理が必要な場合)は別途費用として発生することもあります。
「坪単価28万円」などと広告チラシに謳われているのは、この本体工事のことをさす場合が多いと思います。
建物本体工事とは、基礎、構造躯体、外壁、屋根、クロスといった、家そのものに対する工事費用です。
場合によっては、キッチン、バス、トイレなど住宅設備機器も含め、基本工事と称しています。
業者選びにおいて、特に資金計画に大きな影響を及ぼす部分ですが、業界として、統一の表現がされていないために、施主を惑わせる部分でもあります。
注文住宅を建築する上で、必ず最初に行われるのが地盤調査です。
建築する土地の地盤が建物を支えるに足るだけの地耐力を有しているかどうかを計るのですが、建築する予定の建物配置にあわせて四隅と中央の5箇所で測定します。
一般に住宅建築で用いられているは、スウェーデン式サウンディング調査という地盤調査の方法で、費用は10万円以内です。
建築費に含まれている場合や、別途見積りとなる場合もありますが、必ず必要な調査なので、見積りの中に入っていない場合はしっかり確認しておきましょう。